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食事は「美味しく」「楽しく」食べるのが基本 でも、最近では体脂肪やメタボリックなど気になることばも・・・
栄養素を知れば、「美味しく」「楽しく」「健康的」に食べられるようになります。そこで2回に渡って栄養について学んでみましょう!シリーズ第1弾 は「三大栄養素」 |
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みなさんは栄養のことを考えて食事をしていますか?
食べたものは口、胃、小腸でそれぞれの消化酵素によって細かく分解され、最終的に小腸(一部は胃)から吸収されて初めてカラダを作る成分となります。そして、私たちの活動のエネルギー源になったり、カラダの構成材料になったり、生理機能調整をおこなったりします。
栄養素の役割を理解することは、良い食生活を送るために大切なことです。そして食べ物を美味しく・楽しく・健康的に食べることが人間にとって最も大切なことなのです。




約20種類のアミノ酸が結びついてできたものです。
大人の場合、体内で合成されない必須アミノ酸は8種類あり、食事から摂取するしかありません。また、体内に貯蔵できないので、常に一定量を摂ることが大切です。アミノ酸をバランスよく含む良質のタンパク質を摂るよう心掛けましょう。
※動物性タンパク質は、必須アミノ酸をバランスよく含む、栄養価の高い良質のタンパク質ですが、摂りすぎはよくないので、植物性タンパク質のものと合わせて摂取することをおすすめします。
※主食であるご飯は、必須アミノ酸の「リジン」が少ないので、“味噌汁”を一緒に摂ることは非常に良い組み合わせです。このようにご飯と味噌汁を中心とする和食は非常にバランスの摂りやすい理想の食事と言えます。 |

〈主な働き〉
筋肉・皮膚・血液・毛髪などカラダを構成する主成分

〈不足すると〉
お肌の衰え、スタミナ不足、抵抗力の低下、脳の働きが低下

〈摂りすぎると〉
肥満・生活習慣病をまねくおそれがある
腎臓への負担が大きくなる

〈主な食品〉
動物性タンパク質を多く含む、肉・魚・卵・牛乳など
植物性タンパク質を多く含む、大豆・大豆製品など |
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タンパク質や糖質に比べて、少量で大きな力となる非常に効率の良いエネルギー源です。現代の食生活では摂りすぎが多い栄養素なので注意しましょう。
※肉類・乳製品などの動物性脂肪は多く摂りすぎると生活習慣病をまねくおそれがあります。植物油に多く含まれる、リノール酸・α-リノレン酸・魚油に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)などは、血液中のコレステロールを下げる作用がありますが、高エネルギー源となる脂質なので偏らずに適した量を摂りましょう。
※ダイエットをしている方は脂質不足になりがちですが、潤いを保つためにも、良質の脂質(オリーブ油・魚油など)を適度に摂取するよう心掛けましょう。 |

〈主な働き〉
生体膜の構成成分
良質の脂質(オリーブ油、魚油など)は、コレステロール値を下げる作用があると言われている。

〈不足すると〉
皮膚が乾燥、ビタミン欠乏症

〈摂りすぎると〉
体脂肪として蓄積され、肥満、動脈硬化、高血圧、メタボリックシンドロームなどに陥る危険がある。

〈主な食品〉
肉類・乳製品・魚介類など脂肪の多い食品、マヨネーズ・オリーブ油などの植物油 |
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カラダの主要なエネルギー源
脂質やタンパク質に比べると、素早くエネルギーとして使われます。そのため、1日の始まりとなる朝食には、脳やカラダへ素早くエネルギーが供給できるご飯やパン類、いも類などを摂取し、やる気や集中力を高めましょう。糖質の代謝をスムーズに行うためには、ビタミンが必要なため、野菜や果物などを組み合わせて食べましょう。
※夏場はあっさり、のどごしの良いそうめんやうどん等を食べることが多いと思いますが、付け合せにみょうがやねぎなどの薬味をたっぷり添え、つけだれにはすりゴマを加えましょう。更に豚肉の冷しゃぶにゴマだれを加えて、一品増やしてみるのも良いでしょう。
ビタミンB1と一緒に摂ることによって、効率よくエネルギーにすることができますよ。 |

〈主な働き〉
脳や神経組織の唯一のエネルギー源

〈不足すると〉
脳の働きが衰える、筋肉が衰える、体力の低下、疲れやすい

〈摂りすぎると〉
体脂肪として蓄積され、肥満、糖尿病、動脈硬化、メタボリックシンドロームなどに陥る危険がある。

〈主な食品〉
米・パン・麺類・イモ類・砂糖など
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食事は楽しみながら食べることが基本です。彩り(色合い)、ボリュームを考えていくと自ずとバランスはとれてきます。そのためにはまず、現状を知ることが大切です。
例えば携帯カメラなどで、1日分の食べたものを撮って並べてみて下さい。色合いはどうですか。量はどうですか。一日の食生活を客観的に見ることができます。日記をつけてみるのもいいですよ。
自分のライフスタイルを見直すきっかけにしてみては。 |
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